沖縄の旅を記念に残せるフォトツアーで思い出をカタチに残そう|ハネムーンフォトブログオンライン
2020.10.10フォトウェディングと旅行を両立するために
沖縄の旅を記念に残せるフォトツアーで思い出をカタチに残そう
沖縄には、本州では見ることのできない独特な文化を持つ史跡や、亜熱帯気候特有の植物、海や空に包まれた美しい景色など、さまざまな非日常があります。
ハネムーンや前撮り、フォトウェディングで訪れた場合、ふたりでカメラを持っていても、ふたりを同時に写すことはできませんよね。
自撮り棒を使ったり、三脚を使ったり、その場にいる人に声をかけて撮影してもらったり。方法はあるものの、自撮り棒はある程度撮れる写真が限られてしまいますよね。
誰かに声をかけて撮影してもらっても、撮影できるのは何かを背景にしてカメラ目線をしたふたりの写真。
オフショットやキメポーズの写真は三脚を使ってそれらしいシーンをふたりで演出するしかありませんよね。そこで、沖縄ウェディングオンラインでは、私服で沖縄の観光地を巡るフォトツアーを用意しています。
沖縄の史跡を巡るふたりを余さず撮影
「丸一日観光&フォトツアー」なら、観光タクシーにカメラマンが同行し、1日追っかけフォトを撮影してくれます。
丸一日観光&フォトツアー 中部コース
こちらは沖縄の中部を巡るフォトツアー。琉球村、やちむんの里、ビオスの丘、中村家邸宅、むら咲むら、勝連城跡など、さまざまな観光ポイントとデートスポットを巡ってくれます。
丸一日観光&フォトツアー 南部コース
こちらは沖縄南部を巡るフォトツアー。斎場御嶽、おきなわワールド、琉球ガラス村、ひめゆりの塔、旧海軍指令部壕、牧志公設市場など、沖縄の歴史や文化を体験できるツアーになっています。
ウェディングフォトではなくても撮影OK
例えば、ビーチフォトウェディングやウェディングフォトツアーであれば、ドレスを着て撮影になりますが、フォトツアーは私服なので、ハネムーン旅行の記念に写真を残したいという方でもOKです。
観光タクシーの料金もプランに含まれているので、ふたりが手配する必要はナシ。
いつものふたりのまま、いつもの表情で旅を楽しんでいるだけで、思い出をカタチにできる記念の写真が撮影できちゃいます。
家族旅行での申し込みももちろんOKです。
※観光タクシーに乗れる人数には限りがありますので、3名以上の場合は事前にご相談ください
自然な表情のショットがタイムカプセルに
旅をしていると、いつもカメラ目線というわけではありませんよね。
撮影したい場所をバックに記念撮影をしてもらったら、あとは旅行をただ楽しむだけで、カメラマンが勝手にふたりの素敵なシーンを残してくれます。
買い物を楽しんだり、何か体験に挑戦したり、ホッとひと息休憩をしたり。
いつものふたりで過ごしていたはずなのに、沖縄の旅を何年か経って見返した時、思い出のシーンがその時の雰囲気や温度、香りなんかと一緒に蘇ってくる。
写真には、そんな魔法みたいな効果があるんです。
季節や天気に左右されない点も魅力
ビーチでのフォトウェディングなら、やっぱり晴れにこだわりたいという方も少なくありません。
でも、思い出を閉じ込めるフォトツアーは、天気にはあまり左右されません。
※観光地を回れないような雨天の場合は中止になる可能性があります
さらに、周囲を彩っている植物や頬を撫でる風の温度など、季節の彩りがきっちり写真に収まります。
暑かった、寒かった、晴れていた、曇っていた、すべてが特別な思い出になるはずです。
せっかくのふたり旅を余すところなく写真に収めてほしいというふたりは、ぜひチェックしてみてください。
≫沖縄の観光地を私服で巡るフォトツアーはこちら
≫ドレスを着てビーチと観光地で撮影したい方はこちら
【沖縄フォトウェディングの撮影プラン一覧】
宿泊付きハネムーンフォト撮影が叶うプランです。沖縄本島・石垣島の宿泊施設内やビーチなどでのフォト撮影がセットになっています。
沖縄本島の北部にある恩納村天然ビーチでフォトウェディングが叶うプランです。ドレスを着たまま海に入れるプランもあります。
透明度が高くコントラストが強い石垣島の海でのフォトウェディングは美しくて爽やかで特別な1日になること間違いなし!
延々と続く青い空と海、白い砂浜。東洋一美しいと言われる極上の与那覇前浜ビーチがある宮古島でのフォトウェディングプランがそろっています。
2020年11月10日更新
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